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2016/11/16

ティエンポスタッフと行く Mallorca Tango Festival 2016

ティエンポが開催している桜タンゴフェスティバルにも出演するDJ Ariel Yuryevicがスペインのマジョルカ島でオーガナイズしているタンゴインターナショナルフェスティバル「Mallorca Tango Festival」。今年は初めてサンティアゴの引率でティエンポからも参加。どんな旅になったのでしょうか。参加者の皆さんに旅の感想を聞いてみました。


《タンゴ受講生 Rumiko Yukiさん》

今回のマジョルカ タンゴフェスティバルは主催者のお気遣いを随所に感じる、とても温かな雰囲気でした。


ワークショップのパートナーを予め見つけてくださったり、ミロンガでのテーブル席を用意してくださいました。
フェスティバル参加者のレベルも、年齢層も!高くて驚きました。想像を超える豊かな音楽性を体感できるリードで、一曲ずつがまるでドラマのよう。1タンダ(4曲)も踊れば、それこそ二人で人生を共に歩いたかのような連帯感が生まれる。もちろん初対面の人と即興で踊るタンゴにもかかわらず、そんな気分になる経験は初めてでした。



タンゴも、ミロンガも、ワルツも、こんなに楽しかったんだ!と目が覚めたような5日間でした。

旅行中、全ての手配や通訳、観光や美味しいレストランの案内など、献身的に働いてくださったサンティアゴに、感謝の気持ちでいっぱいです。
来年、福岡で開催されるサクラタンゴフェスでは、たくさんの参加者に喜んでもらえるように、私たちも協力していきます。
貴重な経験をさせてもらい、本当にありがとうございました!



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《Misuzu Yasudaさん》

スペインは、オリーブとワインの国でした❤️
オリーブの美味しいオイルと実と、見たこともない立派な木と、なみなみと注がれるワインやCAVA(スパークリングワイン)!
そしてまた、どの料理も美味しくて、口に合わないものなんてひとつもなくて返ってビックリ‼️
私がイメージしていた地中海ピッタシの石畳や鮮やかな緑の木枠の窓に薄いクリーム色の石造りの家々。小さな集落の素朴な教会に街中の豪奢な教会。マジョルカの人達がどんなに町並みを大切にしているかが分かります。



あ〜〜、タンゴのツアーでした!ワークショップにミロンガ、とても刺激的で楽しかったのですが、最後の日のミロンガは、疲れて寝てしまい行きそびれたというおまけ付きで、今度はペース配分をしっかりしなきゃ!と思った事でした。また行くんかい⁈と1人でツッコミを入れつつ楽しい楽しいツアーでした。



サンティアゴ、大小様々なトラブルに対応してくれて、ホントにお世話になりました!
有難うございますm(_ _)m



2016/07/05

ジャンルの垣根を超えたクラシカル・クロスオーバー

クラシックやオペラと聞くとちょっと敷居が高いイメージを持つ方も多いのでは?
近年クラシカル・クロスオーバーというジャンルが人気を集めています。オペラ歌手がヴォーカルユニットを組み、圧倒的な歌唱力に裏打ちされた迫力のアンサンブル、美しく包み込むようなハーモニーで、オペラや歌劇曲をポップスの感覚で歌う一方、誰もが知っているようなポピュラーな楽曲もレパートリーに組み込むこのスタイルがオペラの枠を超えた新たなファン層の心をとらえているのでしょう。
   
オペラ歌手ユニットの草分けとなったのは「世界三大テノール」として知られるパバロッティ、ドミンゴ、カレーラスが競演した伝説のコンサート。それまで閉鎖的だったオペラ界に風穴を開け、オペラの世界を広く大衆に知らしめました。





後に、サラ・ブライトマンとアンドレア・ボチェッリのデュエット「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」が起爆剤となり、巨匠たちの開いたその風穴にもっと新風を吹き込もうと、続々とオペラ歌手によるユニットが誕生しています。例えば、世界的人気を博す「THE 12 TENORS (ザ・トウェルブ・テナーズ)」、「IL DIVO (イル・ディーヴォ)」や日本の「レジェンド」、「ル・ヴェルヴェッツ」。そして、イケメン「イル・ディーヴォ」に対し太メンオペラ歌手が自虐的にもじったネーミングで知られる「イル・デーブ」 も数年前にTV番組で取り上げられ話題となりました。







   
さて、この7月スペインからヨーロッパで活躍するテノール歌手3名によるユニット「ADESSO! (アデッソ)」が2年振りに来日、17日 (日)にティエンポ・ホールでコンサートを開催します。「レ・ミゼラレブル」、「ラ・マンチャの男」などこれまで100を超えるサルスエラ、オペラ、ミュージカルでメインキャストを務めプラシド・ドミンゴとの共演歴もあるヴィクトル・ディアス。ヨーロッパ、アメリカの名だたる歌劇場での「トスカ」、「トゥーランドット」といったオペラや「ルイーザ・フェルナンダ」などといったスペイン歌劇サルスエラの作品でメインキャストを演じ、2007年にはブルガリアの名ソプラノ  ライナ・カバイヴァンスカ主催のパヴァロッティ追悼イベントで “ルチアーノ・パヴァロッティ賞”を受賞したホセ・アントニオ・モレノ。2名のベテランに加え、今回はスペインTele5局が放映するリアリティ・オーディション番組「La Voz」のファイナリストで、現在はマドリッドで公演中の「ライオンキング」でメインキャストを務めている若手テノール歌手ダビッド・ベラルドを新たにメンバーに迎え、誰もが一度は耳にしたことがあるオペラ・歌劇の名曲から、美しい映画音楽、タンゴの名曲まで、多彩なジャンルの曲を力強く歌い上げます。






オペラ歌手の歌声を生で聴いたことのない方には特に、この機会にその圧倒的美声に聴き入っていただきたい。きっと新たな感動を体験してもらえることと思います。


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スペイン オペラ界が誇るテノール三人衆 来日公演
"ADESSO! (アデッソ) コンサート 2016"

■ とき: 2016年 7月 17日 (日) 
     開場 18:30 / 開演 19:00
■ 会場: ダイニング・イベントスペース 「ティエンポ・ホール」
■ 前売: ¥3,500 (T.I. 会員 ¥3,000)
■ 当日: ¥4,000
※ 入場時別途ワンドリンクチケット¥500要購入
※ 全席指定

(ウェブサイト)



2016/06/25

サルサ・ラテンダンス講師/ サルソンDJ Marcelo おすすめCD “SANGRE, SUDOR Y SALSA” - TROMBORANGA

久々のスタッフおすすめCDコーナー。サルサのシーズンも到来!ということで、マルセロおすすめの今最も旬なCDをご紹介します。
   
この夏20回記念を迎えるイスラ・デ・サルサの海外メインバンドとしてトロンボランガの初来日が3月に発表されましたね。そのトロンボランガが先月7枚目となるCDをリリースしました。その名も"Sangre, Sudor y Salsa (血、汗とサルサ)"。タイトルからしてハードそうですよね。



   
ベネズエラ出身のティンバレスの名手で作曲家としても世界に名を馳せるミュージシャン ホアキン・アルテアーガが2011年にスペインのバルセロナ在住のカリブ諸国、ヨーロッパのミュージシャンで結成したトロンボランガ。60、70年代一大ブームとなった"サルサ・ドゥーラ (ハード・サルサ)"の正真正銘の後継者と言われています。デビューアルバムがリリースされるやいなや、サルサ・ドゥーラの真髄を見せつけるサウンドで世界のサルサシーンに衝撃を与え、一躍その名を世界に轟かせました。
   
60年代、 70年代のサルサの影響を色濃く残すサルサ・ドゥーラの本質とコンテンポラリーの絶妙なバランスが魅力の彼らの新作は更に成熟したトロンボランガを感じさせる曲ばかり。
"No Me Vuelvo A Enamorar"は、力強いラテンジャズかと思いきや、後半はチャ・チャ・チャへ転ずるそのサプライズ感は、アレンジャーとしても才能が認められているトロンボーン奏者アルベルト・コスタならでは。 "Que Linda Que Estas"ではホアキン・アルテアーガのティンバレス ソロが聞き応えたっぷり。
トロンボランガならではの骨太でアグレッシブなサウンド、バイラブレ度120%の"Cambumbo"と"Ah Caraj ( Aquí que pasó )"は特におすすめ!! 
これからレッスンやサルソンでもどんどん使っていきますよ。イスラ・デ・サルサでのステージを思いっきり楽しむためにも、今から皆さんトロンボランガで一緒に踊りましょう!

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【20回記念 イスラ・デ・サルサ ワールドビートフェスティバル 2016】
2016年 8月 20日 (土) & 21日 (日) at 能古島キャンプ村
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