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2015/10/16

ティエンポ 元タンゴ受講生TAEKOさん

久々にお届けるするティエンポの受講生を紹介するコーナー「リンコン・デ・ロス・アルムノス」。
今回は元タンゴ受講生で今ブエノスアイレス在住の佐藤 妙子さんをご紹介します。


ふとした出合いが、その後の人生の転機につながる。そんな経験、皆さんお持ちですか?

ティエンポの天神時代の2003年から2004年、タンゴ講座を受講生していた妙子さんは今、遠く地球の反対側に位置するアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで暮らしています。

ティエンポ元タンゴ講師のニコラスとTaekoさん


たまたま当時の受講生からタンゴパーティー ミロンガに誘われ、そこで人々がタンゴを楽しむ姿を目にした妙子さん。「スポーツには全く興味はないけれど、ダンスならできるかも。」 そう思い、タンゴ講座に入門したそうです。そこで、タンゴの魅力や来日してくる様々な講師と触れ合い、ブエノスアイレスに行ってみようと2005年初めてアルゼンチンの地へ。1年ほど滞在して一度帰国した妙子さんですが、「素の自分でいられるのはアルゼンチンだ」と2006年4月、再びブエノスアイレスに渡ることを決意します。

言葉も文化も習慣も全く違う土地での生活には、大変なことも多々あると思いますが、そんな中で、妙子さんは好奇心のアンテナを張り巡らせ、ブエノスアイレスでの生活を楽しんでいらっしゃいます。
選ぶのに困るほど頻繁に開催されるコンサートや舞台、アートやカルチャーものの催し物に参加したり、現在は主婦業と靴の受注制作・販売の合間に趣味のカメラ片手に街歩きしながら、「オモシロい!!」と思うものに出くわすとシャッターを押しているそうです。妙子さん曰く「ブエノスアイレス街中には被写体あり過ぎ!(笑)」なんだそうです。




今でも、ティエンポで知り合ったタンゴ講師陣との交流は続き、タンゴのレッスンを受けているそうです。タンゴをきっかけに、遠くブエノスアイレスの地に渡り、そこでご主人との素敵な出会いがあり...。人生という長い航海、何をきっかけに大きく針路が変わるかわからないものですよね。

最後に妙子さんから皆さんへ。
「アルゼンチン興味ある方、時間と都合があえ
ば足を伸ばして見てくださいませ。地球の間反対側にきっとナニかが待っていますよ!」

【妙子さん撮影の写真】